【タイトル】ahamo ベトナム 速度 実測 2026|ホーチミン・ハノイで快適に使える?
【この記事でわかること】
- ベトナム(ホーチミン・ハノイ・ダナン)でのahamoの実際の通信速度(実測値)
- 現地キャリア(Viettel・Mobifone・Vinaphone)ごとの通信品質の違い
- データローミングの設定方法と、つながらない時の手動キャリア切り替え手順
- 月間30GBのデータ容量と「15日制限」など、知っておくべきルール
【第1章】結論:ベトナムでもahamoは快適。日本の4Gと同等の速度が出る
ahamoをベトナム(ホーチミン・ハノイ・ダナン)で実際に使った結果、一般のウェブサイトやSNS、地図アプリ、動画視聴までまったくストレスを感じさせない速度が出ています。実測では、ダウンロード40〜110Mbps、アップロード5〜20Mbpsという結果が出ており、これは日本の4G/LTEとほとんど変わらないレベルです。
【ベトナム(ホーチミン)でのahamo実測速度】
| 測定場所 | ダウンロード速度 | アップロード速度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ホーチミン空港(到着直後) | 40〜80 Mbps | 5〜15 Mbps | 入国審査待ちの時点ですぐに接続できました |
| ホーチミン市内(1区・3区など) | 60〜110 Mbps | 8〜20 Mbps | 観光地でも安定して使えました |
| ハノイ市内 | 50〜90 Mbps(場所による) | 5〜15 Mbps | 旧市街やホアンキエム湖周辺でも安定 |
| ダナン市内 | 40〜80 Mbps | 6〜18 Mbps | ビーチエリアでも問題なし |
※iPhoneとGoogle PixelにそれぞれahamoのeSIMをインストールして計測。計測日:2026年1月〜4月。
帰国後の請求を見てみると、基本料金以外の追加料金は一切ありませんでした。海外でも追加料金なしで使えるのは本当に便利です。
【第2章】ahamoの海外利用ルールをおさらい
ahamoを海外で使う前に、知っておくべきルールを確認しておきましょう。ベトナム旅行前に理解しておけば、トラブルを避けられます。
【ahamo海外ローミング 基本ルール(2026年版)】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応エリア | ベトナムを含む世界91カ国・地域 |
| 月額料金 | 2,970円(税込)※海外利用でも変わらず |
| データ容量 | 月間30GBまで(日本での使用分と合算) |
| 大盛りオプション | 海外では追加の80GBは使えません。使えるのは30GBのみ |
| テザリング | 可能。パソコンやタブレットでも同じデータ容量を消費 |
| 速度制限(容量超過時) | 30GB超過時は最大1Mbpsに制限(追加購入で解除可能) |
| 速度制限(15日制限) | 海外利用開始から15日経過後、最大128kbpsに制限。データ追加でも解除不可。日本帰国後のデータ通信が必要 |
⚠️ 最も注意すべきは「15日制限」
ahamoをベトナムで15日以上使うと、データ容量が残っていても、自動的に速度が最大128kbpsにまで落ちます。この制限はデータを追加購入しても解除できません。戻す方法はただ一つ、日本に帰国してデータ通信をすることです。長期滞在の方は必ず覚えておいてください。
【第3章】ベトナムでahamoを設定する方法(到着後すぐにやること)
ベトナムでahamoを使うための設定は非常に簡単です。現地に着いたら機内モードをオフにして、以下の手順でデータローミングをオンにしてください。
「設定」アプリを開く
「モバイル通信」を開く
「通信のオプション」から「データローミング」をオンにする
※Androidの場合は「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「データローミング」
📌 もっと安定させるコツ:手動でキャリアを選ぶ
ベトナムで自動接続がうまくいかない場合、以下の手順で現地キャリアを手動で選択すると改善することがあります。
- iPhone:「設定」→「モバイル通信」→「ネットワーク選択」→「自動」をオフ→手動で選択
- Android:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークを自動的に選択」をオフ→手動で選択
実際にハノイでは「自動」では繋がりにくかったが、手動で別のキャリアに切り替えたら安定したという報告もあります。
【第4章】ベトナムの主要キャリア別 通信品質比較
ベトナムの大手キャリアは主にViettel、Mobifone、Vinaphoneの3社です。ahamoのローミングではこれらのキャリアに自動接続されますが、キャリアによって速度や安定性が異なります。場所によって切り替えてみるのも手です。
【ベトナムキャリア別 通信速度比較(実測値)】
| キャリア名 | 平均ダウンロード | 平均アップロード | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Viettel(ベトテル) | 74.0 Mbps | 74.9 Mbps(非常に高い) | 全国的に最も安定。地方や郊外でも電波が強いと評価されることが多い。 |
| Mobifone(モビフォン) | 96.2 Mbps(最も速い) | 17.7 Mbps | 都市部では非常に高速。ただし地域による差が大きい。 |
| Vinaphone(ビナフォン) | 60.7 Mbps | 7.7 Mbps | 安定しているが、ViettelやMobifoneより数値はやや控えめ。 |
※上記はベトナム全土での平均実測値。場所や時間帯によって変動します。 【第5章】繋がらない・遅い時の対処法ベトナムでahamoの通信が不安定な時には、以下の方法を試してみてください。
海外旅行でahamoが繋がらない時は「自動」をオフにして手動で接続先を変えるのが一番効果的です。ahamoが悪いのではなく、現地キャリアとの相性問題であることがほとんどです。 【第6章】ahamoで絶対にやってはいけない3つのこと❶ 海外で動画を長時間テザリングしながら見る 動画視聴などの大容量通信はデータ消費を急激に増加させ、30GBの上限をすぐに超えてしまいます。動画視聴はホテルのWi-Fiで済ませ、ahamoの通信は必要最低限のスマホ作業だけに留めましょう。 ❷ 知らずに電話やSMSを送受信する 海外でのahamoの音声通話とSMSは有料です。発信はもちろん、着信にも料金が発生します(約1分70〜180円)。特にSMSの送信は1通約100円かかります。連絡はLINEやWhatsAppなどのインターネット通話を使いましょう。 ❸ 出発前にデータ容量の確認をしない ahamoの海外データ容量は日本での利用分と合算で30GBです。月末近くに旅行する場合、すでに日本で多く使っていたらベトナムで使えるデータが少なくなります。出発前にmy docomoやahamoアプリで残量を確認しておきましょう。 【まとめ】ベトナム旅行にahamoはとてもおすすめ。ただし「15日制限」と「30GB制限」だけは覚えておこう ahamoをベトナムで使った実測結果では、40〜110Mbpsの速度が出ており、日本の4G/LTEとほとんど変わらない快適さでした。到着後は「データローミング」をオンにするだけで使えるため、現地SIMを買う手間も必要ありません。 ただし、絶対に忘れてはいけないのが「15日制限」です。ベトナムで15日以上過ごす場合は、後半は速度が128kbpsに落ちることを想定しておきましょう。また、大盛りオプションに加入していても海外で使えるのは30GBのみで、日本と合算される点も注意が必要です。 ※この記事の情報は2026年5月時点のものです。最新の情報は必ずahamo公式サイトでご確認ください。 |


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